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草加校
草加市立新田中定期テスト対策

草加市立新田中定期テスト対策

年間１２０時間の単元別＆学校別の
ハイブリット無料補習
（新田中学校）
定期テストの点数を上げます！

Ｗ早稲田ゼミ草加校では、単元別補習で苦手教科・単元の克服を行い、学校別補習で学校特有の問題まで完全対応します。その他にも、「何の教科でも対応可能！質問道場」や「的中続出！手作りテスト対策プリント」など、塾生の成績を上げるために正社員教師が全力を尽くします！

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受付時間：月〜土 10:00~22:00・日 10:00~18:00

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塾長からのメッセージ

草加校　中尾塾長より

学習塾といえば、お子様がなかなか行きたがらない・・・・そんな常識、覆します！明るく！楽しく！元気よく！【正社員の全力授業】を受ければ学習塾の常識が変わるはずです。「授業が理解できて楽しい」「ワセダに通ってよかった！」「成績が上がった！」お子様にそう思ってもらえるよう全力で教えます。勉強が得意なお子様はもちろん、勉強が苦手なお子様も我々が全身全霊をかけて、最後まで、できるまでトコトン面倒をみます。志望校に受かるため、成績を上げるため、楽しく勉強するため、ワセダをご利用ください。是非、一度W早稲田ゼミ草加校の授業を体験してください！勉強のご相談も随時受け付けております。お問い合わせ、心よりお待ちしております。

新田中学校について

新田中学校の特徴

新田中は、学年問わず標準的な定期テストが作成されている印象です。
いわゆる「よく出る」タイプの問題を優先的に扱うワセダでは、その効果が表れやすいと言えるでしょう。
新田中では、もはや「塾ならワセダ」が最もスタンダードです。

学力レベル

草加市内では中上位の学力レベルです。

学校情報

学校名
草加市立新田中学校
ふりがな
そうかしりつしんでんちゅうがっこう
所在地
埼玉県草加市長栄1丁目767番地

成績をあげるワセダの
新田中定期テスト対策

新田中からは40人以上もの生徒がワセダに通ってくれています。
市内でも学力レベルが高いほうに位置付けられる印象ですので、
勉強の手を抜くとあっという間に順位が下がってしまう恐れがあります。
勉強を頑張り続ける環境が大事ですので、ワセダではそれを提供しています。

国語の定期テスト対策

大量の問題数

新田中の国語は、問題数の多さが特徴です。どの学年であっても60問近く出題されるので、1問あたりにかける時間がかなり限られます。記述問題の比重も高いため、あらかじめ記述に関しては、ワークや教師から出題すると予告されているものを暗記する必要があります。全体的に平均点は低く、学年順位上位層での差が国語の得点でわかれる場合もあります。10位以内を目指すためには徹底して対策を受ける必要があります。

数学の定期テスト対策

基礎の徹底を

新田中の数学は、100点をとる生徒がちゃんと出てくるのが特徴です。
これは努力が反映されやすい問題作りがなされているからなのですが、その分平均点も他中学に比べて高くなりがちです。教科書・ワークレベルの問題を精度高くこなせるような反復練習が成績アップへの近道です。一方で、定期テストレベル内に収まってしまうと、中３になり北辰テスト等難度の高い問題に直面したときに、今までとのギャップを感じるかもしれません。定期テストが近くない時期にはよりハイレベルな問題に触れられるようにしておくと、中３での負担が軽減できます。
ちなみに、現中１は授業進度が草加市内で最も速いため要注意です。

社会の定期テスト対策

記述対策が鍵

新田中の社会は、草加地域の他の中学校と比較して記述問題が多めなことが特徴です。ただ、基本的な用語を抑えていけば社会での高得点は十分期待することができます。記述問題の対策方法は２点。まず１点目は先生の発言を一言一句聞き洩らさないようにすること。記述問題は先生の色が強く発揮されるからです。例えば鎌倉時代にもあった守護は、なぜ室町時代になってからより強力になっていったのか？近代史では、なぜロシアは日本に対して清に遼東半島を返還するように迫ったのか？授業中に特に時間を割いていた箇所は要注意です。そして２点目は、日ごろから記述の練習をすること。記述問題においては、出題者の意図を汲み取り、自身の解答と正答との乖離を解消していかなければなりません。問題集を解く際などは、添削をしてもらいましょう。

理科の定期テスト対策

中間・期末の難度差

新田中の理科は、広く浅くでるのが特徴です。しっかりワークをやり込めばいい点数が望めますが、中３になると１、２年の復習内容が入ってきますので、テストが終わったら忘れてしまうような勉強方法を繰り返していると、一気に点数が悪化する恐れがあります。
全学年を通して中間テストは基本問題多め、期末テストは応用問題が入ってきます。また、進路は学習指導計画に準じています。

英語の定期テスト対策

各学年で傾向異なる

中学1年生は、入試形式での適語挿入の問題が出題され、教科書内容はメインの単元ではなく、Readingなどのサブの単元が出題されています。中学2年生は、選択肢による記号問題が多いながらも、英作文の配点が15点分あるため、平均点を取らせつつ、きちんと勉強をした生徒のみが高得点を取れるテストとなっています。中学3年生は、テストの半分が入試形式の問題であり、注釈を利用した長文読解がテストの点数を大きく握っています。各学年によって出題内容や形式はバラバラである故に、先生によっての対策を的確に行う必要があるため、塾の役割がとても大きくなる学校の一つです。W早稲田ゼミでは、正社員教師がテストに出る問題を研究し、教材作成を行っているため、効率よく学習を行うことができます。また、テスト前の土日には、無料でテスト対策も行います。ぜひ、ご参加ください。

新田中で今、多くの生徒が通っているは
W早稲田ゼミ草加校！

ワセダはわかるまで徹底的にフォロー！

勉強のやり方から
徹底サポートするから
点数が上がる！
ワセダの定期テスト対策！

POINT 1
定期テスト対策補習がアツい

ワセダ名物サバイバル補習で「できるまで帰さない！」

ワセダには「できるまで帰さない」という形式で補習を行う、通称サバイバル補習というものがあります。教えてオシマイの塾とは目指している地点が違います。だから成績も他塾より圧倒的に伸びるのです。最初は嫌だった子どもたちも、テスト後には「本当に参加してよかった」と言ってくれます。
POINT 2
質問道場で質問し放題

全教師が全科目の質問受付可能だからできる、毎日開催の質問道場

教師が全員正社員のワセダでは、一人ひとりの教師が全科目質問可能！授業はより高水準のレベルで行うために専門特化していますが、質問道場では多くの生徒の質問をタイムリーに解決するために、全員体制で毎日開催しています！
POINT 3
自習の環境も◎

他人の目がある緊張感と、取り放題の自習用プリント

自習室は毎日開放！教師からの目が行き届きやすい、ついたての無い自習環境は、適度な緊張感を生み、学習効率を高めます。もちろん友人同士が近くの席に座ることができないようになっており、自習室で遊んで帰ってくるようなことは決してありません。その他自習室内では携帯の利用や飲食の禁止など、自習室利用のルールが徹底しているため、集中して学習することが出来ます。また、自習用プリントは常に取り放題で常設してあり、とにかくワセダに来さえすればいつでも勉強ができるようになっています。