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大学入試制度(全般)

大学入試の方法一覧!大学受験を目指す高校生必見◎

大学入試の方法一覧!大学受験を目指す高校生必見◎

目次

大学数の増加

日本には、『大学』『専門学校』『高等専門学校』を総称する【高等教育機関】が805校あります。

近年、大学数及び学生数は増加傾向にあり、公立大学に関しては平成元年度に比べ60校、私立大学に至っては256校が増加しており、高等教育の飛躍的な拡大が見られます。

、『大学』『専門学校』『高等専門学校』学生数の比較表_平成元年と令和4年

※()内は、平成元年との比較数

(参照:文部科学省ホームページより)

大学入試の方法4種

大学入学者選抜方法には大きく分けて4つの種類があります。

A,一般選抜

B,総合型選抜

C,学校推薦型選抜

D,特別選抜  の4つとなります。

「D,特別選抜」 は、帰国子女や社会人を対象とした入試方式となる為、ここではA~Cについて簡単に説明をしていきます。

A,一般選抜

『共通テスト』と『個別学力検査』を基に行う受験方式です。

コチラの記事「大学受験の一般入試の流れを国公立・私立大学で理解しておこう!」にて入試の特徴・仕組みを詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

大学入学共通テスト(共通テスト)

大学受験において、まず知って頂きたいのは、1月中旬に全国で実施される『大学入学共通テスト(通称:共通テスト)』です。

独立行政法人 大学入試センターと各大学が協力して実施する日本最大規模の模擬試験となっており、高等学校にて学んだ内容の学習到達度を計る試験です。

全6教科(国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語) 30科目の試験を受けることができ、受験者は志望校の入試に必要な科目(文系・理系を問わず、多くの大学では5教科7科目以上)を選択し、受験します。

解答方法はマークシート式となっており、毎年1月第2土曜日、日曜日の2日間に渡り、全国一斉に試験を実施します。

近年流行している、新型コロナウイルスやその他やむを得ない事情の場合は、所定の申請手続きを経て追試を受けることが可能です。

試験の名称が何度か変更されており、1979年~1989年『大学共通第1次学力試験』、1990年~2020年『大学入試センター試験』、2021年~『大学入試共通テスト』となってます。

『大学入試センター試験』から、『大学入試共通テスト』へ変更となった際、試験内容や試験時間を変更した科目等もございます。

全体的な難易度も上がっており、試験の傾向がいまだ手探りな部分もありますが、しっかりとした対策を取ることが非常に重要になります。

個別学力試験・個別学力検査

大学により呼び名は異なりますが、一般的に「個別学力試験(個別試験)」や「個別学力検査」と呼ばれる入学試験があります。共通テスト後に行われ、各大学が問題を試験問題の作成、運営を行い、大学全体で共通のものもあれば、学部・学科毎に試験問題が作成される学校もあります。

共通テストと異なり、解答方法はマークシート式や記述式など、大学によりさまざまです。

個別学力試験(または個別学力検査)は、大学により実施回数が異なり、多いところで「前期日程試験」「中期日程試験」「後期日程試験」の全3回あります。

前期日程に、募集人数を多く設定しており、近年では、難関大学において「後期試験」を廃止する大学も増えています。

国公立大学の一般選抜

大学入試共通テストを【一次試験】、個別学力検査を【二次試験】と呼ぶことが多く、個別学力検査は学校により出題傾向が大きく異なります。共通テスト及び個別学力検査の配点比率はそれぞれの大学により異なり、どちらの試験対策に比重を置くべきかは志望大学によって異なります。どちらにせよ、学力検査の結果が大切になりますので、しっかり準備して臨みたいところです。

大学入学者選抜において、一般選抜の利用者が全体の7~8割を占めています。

私立大学の一般選抜

私立大学の場合、共通テストの点数のみを利用し合否判定する『共通テスト利用入試』や、全学部・全学科で同じ試験問題を利用し受験する『全学部日程試験』他、共通テストを利用せず、個別学力検査にて受験する方法など多種多様な入試方法があります。

受験する大学・学科によって、必要となる入試科目も異なり、最小2科目の利用で受験することができる大学もあります。

また、私立大学の場合、より多くの受験生に受験してもらう機会が作れるよう、様々な入試制度を各学校独自で作成しており、試験日程が重ならなければ志望する学部・学科を併願することも可能です。こちらは受験生にとってメリットと言えましょう。

B,総合型選抜

大学・学部が示す学生像(アドミッション・ポリシー)に合う学生に向けた受験方法で、以前は『AO入試』と呼ばれていた入試です。

入試内容に、小論文や面接(プレゼンテーション)を用いる大学がほとんどで、志望大学への強い入学意欲を受験生自らアピールすることが求められます。一部の大学では実技試験も選考内容に含まれることもあります。

事前に課題が与えられ、入念な準備を経て入試に臨みます。

課外活動や取得資格(英語検定など)も評価のポイントになります。

出願条件がありますが、学校推薦型選抜と比べ、評定平均や学校長からの推薦が不要で、自分の意志で出願することが可能です。

C,学校推薦型選抜

『学校選推薦型選抜』とは、出身高校 校長の推薦を受けないと出願できない受験方法となります。

こちらの選抜試験にも様々な種類がありますが、基本的には大きく『公募推薦』と『指定校推薦』の2つに分かれます。

コチラの記事「大学入試における学校推薦型選抜(旧推薦入試)の種類と出願条件の違いを知ろう!」にて詳しく解説していますので、ご参考にしてください。

公募推薦

『公募推薦』とは、大学側が指定する条件にクリアし、学校長からの推薦書があれば出願することが可能です。

基準になる条件を満たしていれば、全国どこの高校からでも出願することが出来ます。

公募推薦は、私立大学だけでなく、国公立大学でも募集があります。

人気の学部・学科では、倍率も高くなります。

公募推薦には【公募制一般推薦選抜】と【公募制特別推薦選抜】があります。

公募制一般推薦選抜

高校1年生~高校3年生1学期までの成績の平均値(評定平均)が重視されます。

一般的に『公募推薦』というと、こちらの評定平均を基にした公募制一般推薦選抜を指します。

公募制特別推薦選抜

評定平均とは異なり、スポーツの実績や文化活動、取得資格などが優れている場合、『公募制特別推薦選抜』から出願することも可能です。

こちらの応募の際も、学校長からの推薦は必須となります。

指定校推薦

大学側から指定を受けた高校を卒業見込みの生徒のみが出願することの出来る入試方法です。

高校により、受験できる大学・学部・学科が異なり、推薦人数も変動します。

2学期に校内推薦を行い、高校内にて出願する生徒を厳選します。

校内推薦に選ばれれば、高い確率で志望大学へ合格することが出来ます。

ただし、指定校推薦により進学を果たした生徒の大学での学業成績や生活態度によって、母校の指定校推薦枠が減少されるケースもある為、大学進学後も母校を背負った学校生活を意識し、後輩たちの推薦枠確保の為、注意して生活してすることが望ましいです。

近年 大きく変わる大学入試制度

2020年度に一新した『大学入試共通テスト』をはじめ、大学入試制度は年々目まぐるしく状況が変化しています。

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