埼玉県立熊谷女子高等学校の県内屈指の偏差値!豊富な授業に溢れる創立100年越えの伝統校!
目次
熊谷女子高校の概要
埼玉県立熊谷女子高等学校(通称『熊女(くまじょ)』)は、熊谷市末広にある全日制の女子高校です。
現在、埼玉県北部において唯一の女子高等学校となっており、文部科学省 令和4年度 学校基本調査によると公立高校 全3,489校の内、女子高校は全国で約30校程度しか存在しておりませんでした。(参考:文部科学省HPより)
熊谷女子高校では、現在では大変珍しい女子校という環境において有意義な学校生活を送ることが出来ます。
設立は1911年(明治44年)と大変古く、創立100年を超える県内でも歴史と伝統のある進学校です。
学力だけではなく、部活動も運動部・文化部共に盛んに行われており、関東大会や全国大会など様々な場で優秀な成績を納めています。
最寄り駅のJR 熊谷駅からは、徒歩8分です。
熊谷女子高校が準ずる「埼玉県立高校の入試制度」
埼玉県の公立高校入試は2月に行われる『学力検査』と中学時代の学習・成績情報が記された『調査書』の内容に基づいて判断されます。
学力検査
<国語・数学・社会・理科・英語>の5教科 試験時間:各50分、配点:各100点 500点満点で行われます。
学校選択問題
2017年度より<数学・英語>の2科目においてより発展的・応用的な学力に重視した難易度の高い『学校選択問題』を一部の高校において入試試験に導入しています。
『学力検査』とは異なる問題構成となっており、<国語・社会・理科>の3科目は全校統一で『学力検査』の問題を行います。
2023年度入試では、高校側から届け出のあった以下22校が『学校選択問題』の実施を予定しております。
| 1 | 浦和高等学校 |
| 2 | 浦和第一女子高等学校 |
| 3 | 浦和西高等学校 |
| 4 | 大宮高等学校 |
| 5 | 春日部高等学校(全日制課程) |
| 6 | 川口北高等学校 |
| 7 | 川越高等学校 |
| 8 | 川越女子高等学校 |
| 9 | 川越南高等学校 |
| 10 | 熊谷高等学校 |
| 11 | 熊谷女子高等学校 |
| 12 | 熊谷西高等学校 |
| 13 | 越ケ谷高等学校 |
| 14 | 越谷北高等学校 |
| 15 | 所沢高等学校 |
| 16 | 所沢北高等学校 |
| 17 | 不動岡高等学校 |
| 18 | 和光国際高等学校 |
| 19 | 蕨高等学校 |
| 20 | さいたま市立浦和高等学校 |
| 21 | さいたま市立大宮北高等学校 |
| 22 | 川口市立高等学校 |
引用元:埼玉県庁‗ホームページより抜粋
熊谷女子高校の2023年度出願倍率
熊谷女子高校の出願倍率は1.13倍でした。
2023年度、出願倍率が最も高かったのは大宮高校(理数)で 2.65倍です。
近隣高校の出願倍率は次の通りです。
大宮高校(普通科) 1.44倍、市立浦和高校 2.20倍、県立浦和高校 1.55倍、浦和第一女子高校 1.35倍、春日部高校(全日制課程) 1.31倍、県立川越高校 1.40倍、越谷北高校 1.17倍、熊谷高校 1.13倍、不動岡高校(普通科) 1.30倍。
熊谷女子高校の偏差値
年度により変動はありますが、熊谷女子高校の偏差値64は県内上位を誇ります。
|
偏差値 |
学校名(学科) |
| 75 | 大宮高等学校(理数科) |
| 74 | 浦和高等学校(普通科) |
| 73 | |
| 72 | 浦和第一女子高等学校(普通科)、大宮高等学校(普通科) |
| 71 | 春日部高等学校(普通科) |
| 70 | 川越高等学校(普通科)、さいたま市立浦和高等学校(普通科) |
| 69 | 川越女子高等学校(普通科) |
| 68 |
越谷北高等学校(理数科)、所沢北高等学校(理数科) 蕨高等学校(普通科) |
| 67 |
越谷北高等学校(普通科)、浦和西高等学校(普通科)、所沢北高等学校(普通科)、不動岡高等学校(普通科) |
| 66 |
川口北高等学校(普通科)、熊谷高等学校(普通科) 蕨高等学校(外国語科) |
| 65 |
越ヶ谷高等学校(普通科)、不動岡高等学校(外国語科) 松山高等学校(理数科)、さいたま市立大宮北高等学校(理数科) |
| 64 |
熊谷女子高等学校(普通科)、和光国際高等学校(外国語科) |
| 63 |
熊谷西高等学校(理数科)、和光国際高等学校(普通科) |
| 62 |
春日部女子高等学校(外国語科)、熊谷西高等学校(普通科)、さいたま市立浦和南高等学校(普通科)、川口市立高等学校(理数科) |
|
61 |
伊奈学園総合高等学校(普通科)、川越南高等学校(普通科)、越谷南高等学校(普通科)、所沢高等学校(普通科)、さいたま市立大宮北高等学校(普通科) |
※上記偏差値は公立高校の合格の目安を一覧化したものです。
熊谷女子高校の主な大学合格実績
例年、国公立大学への現役合格者は50名前後と高い実績があります。また、難関私立大学(早慶上理・GMARCH)への現役合格者数も《2020年度(令和2年度):42名》《2021年度(令和3年度):58名》《2022年度(令和4年度):86名》と右肩上がりとなっています。この様に難関大学への合格者増加の背景には、志望合格へ重点を置いた早期からの進路指導と豊富な学習環境があります。

進路指導
授業の特徴
熊谷女子高校では、【週2日の7限授業】【隔週の土曜授業】【朝学習】といった豊富なカリキュラムのもと十分な授業時間が用意されています。
アクティブラーニング(生徒が能動的に考え、学習する教育法)の導入や、少人数クラスを用いて授業を行う等、質の高いハイレベルな授業を展開しています。また、全ホームルーム教室へのプロジェクター完備、タブレットPCの導入、校内Wi-Fi完備など、ICT教育(学習環境のデジタル化)を図っています。
類型
生徒一人ひとりの希望進路実現への取り組みとして、熊谷女子高校では2年次より【文型】【理型】といった文理編成に分かれ、3年時には理系が更に【文理型】【理型】に分かれます。
大学入試へ向けた進学補習制度
生徒の希望進路に合わせ、学習レベルに合わせた進学補習を行っています。その他、各種推薦入試(公募推薦、総合型選抜、学校推薦型選抜など)に必要な小論文や面接の対策指導を実施しています。
自習環境の整備
熊谷女子高校では自習室や図書館、廊下に学習スペースが用意されており、早朝から放課後、また土曜日においても多くの生徒たちが利用をしています。個々に仕切りのついた学習机もある快適な空間で、集中して勉学に励むことが出来ます。
埼玉県指定の学力向上事業
熊谷女子高校は、埼玉教育局が指定する学力向上事業の対象となっています。
| ① 未来を拓く「学び」プロジェクト |
| ② オンライン連携講座事業 |
| ③ 世界をリードする科学技術人材育成事業 |
引用元:埼玉県庁‗ホームページより抜粋
未来を拓く「学び」プロジェクト
現在、142校が指定を受けており、生徒たちが自ら考え学びに参加し、協調し学習を進めるアクティブ・ラーニングの研究、実践に取り組んでいます。
オンライン連携講座事業
現在、12校が指定を受けており、各高校の教育資源をお互いに活用し、埼玉県立高校全体の向上に取り組んでいます。
世界をリードする科学技術人材育成事業
現在、6校の公立高校が指定を受けており、STEM教育のもと様々な理数教科の枠を超えた融合的な教育の充実を図ります。
STEM教育
【Science, Technology, Engineering, Mathematics = 化学・技術・工学・数学】に重視し、各分野の横断教育型のカリキュラムにより、日本の未来を担う人材を育成する。
教育内容
- 大学や専門研究機関と連携した課題研究や科学オリンピックへの参加
- 専門家や研究者による講演や最先端研究施設の視察等を行うサイエンスキャンプの実施
引用元:埼玉県理数教育‗ホームページより引用
おまけの話*SSH指定女子高等研究交流会
熊谷女子高校は2012年度(平成24年度)より国指定のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に5年間指定を受けており、高度な理数教育活動を行っていました。その名残を受け、現在でも関東近郊の高校が属している【SSH指定女子高等研究交流会】へ参加し、京都大学やお茶の水女子大学と連携し理数教育の推進に努めています。(参加高校:浦和第一女子高等学校、川越女子高等学校、前橋女子高等学校、宇都宮女子高等学校、水戸第二高等学校、お茶の水女子大学附属高校)
国際交流
熊谷女子高校は2008年度(平成19年度)よりニュージーランド・インバーカーギル市にあるサウスランド・ガールズ・ハイスクール(Southland Girl's High School:HPはこちら)と姉妹校提携を結び、双方の生徒の交換留学を行っています。その他、各種海外研修への参加など、グローバル社会で活躍する女性を目指し豊かな体験をする機会を得ることが出来ます。
熊谷女子高校の特徴
熊谷女子高校は、創立100年を超える伝統ある学校です。多くの生徒たちが、真摯に学業と向き合い、卒業後多種多様な進路へと旅立っています。
1968年(昭和68年)に同校を卒業した嘉田 由紀子(かだ ゆきこ)さんは、第8代 滋賀県知事を就任した経験を持ち、現在も参議院議員として活躍をされています。嘉田さんが熊谷女子高校の生徒たちへ向け「まっすぐに、しなやかに!」という言葉を贈られた事があります。高みを目指し、柔軟に強く成長する生徒たちを見守り、励ます優しい言葉です。
部活動
37の部活動【運動部:16/文化部:17】と5つの同好会があります。
熊谷女子高校では、勉学だけではなく部活動にも真摯に励み、各種全国大会や上位大会で優秀な成績を修めています。
近年では、高校生対象の大会のみならずU20日本陸上競技選手権大会に出場する選手もおり、活躍が目覚ましいです。また、書道部からも第55回高野山競書大会 高野山総長賞を受賞しており、毎年7月に行われる<鈴懸祭>での書道パフォーマンスも大変人気となっております。
豊富な学校行事
熊谷女子高校では、心身ともにまっすぐ、しなやかに成長するため様々な校内行事が多数開催されます。
6月<全クラス対抗バレーボール大会>、7月<鈴懸祭(文化の部)>、8月<国際交流事業>、9月<鈴懸祭(体育の部)>・<キャリア教育(1年生) >、10月<修学旅行(2年生)>、11月<テニス大会(3年生)>・<Kumajoパークマラソン>、12月<芸術鑑賞会>、3月<予選会>・<ハンド・バスケ大会>・<合格体験談を聴く会> と行事に富んでいます。
運動系大会行事が年間5つもあり、女子たちによる熱い戦いが繰り広げられます。
個性と魅力溢れる進学校!県立熊谷女子高校!!
W早稲田ゼミからも毎年たくさんの生徒たちが熊谷女子高校へ合格しております。
中学3年生のお子様へ向け、熊谷女子高校の受験に特化した絶対合格講座も実施しております!
また、熊谷女子高校へ通う生徒専門のW早稲田ゼミ 熊女館ハイスクールもあり、高校生になってからの授業サポートも充実しています!
熊谷女子高校を目指いしている中学生も、熊谷女子高校に通っている高校生も、勉強のことならすべてW早稲田ゼミにお任せください!!