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群馬県立渋川高等学校

「群馬県立渋川高等学校」北毛上位の偏差値!群馬県知事の山本一太先生を輩出した進学校!

「群馬県立渋川高等学校」北毛上位の偏差値!群馬県知事の山本一太先生を輩出した進学校!

本記事では群馬県立渋川高等学校の概要や偏差値、進路、学校行事、有名な卒業生などを紹介していますので、志望校選びの参考にしてみてください。

目次

渋川高校の概要

群馬県立渋川高等学校(通称『渋高(しぶたか)』)は、1920年(大正9年)に群馬県立渋川中学校として開校し、1948年(昭和23年)に群馬県立渋川高等学校と改称。2020年(令和2年)には、創立100周年を迎えた歴史と伝統のある全日制課程普通科の男子校です。

校訓は「質実剛健」「堅忍持久」を掲げています。

  

所在地等の基本情報は以下になります。

住所:群馬県渋川市渋川678-3

電話番号:0279-22-4120

ホームページ:https://sibukawa-hs.gsn.ed.jp/

  

最寄駅のJR上越線・吾妻線渋川駅から徒歩25分(自転車8分)、関越交通バス(伊香保行き)~元町で下車し徒歩6分とアクセス良好です。

渋川高校が準ずる「群馬県立高校の入試制度」

従来、群馬県立高等学校の入学者選抜は『前期試験』と『後期試験』の2回の入学試験がありましたが、令和6年度(2024年度)の入学者選抜より選抜方法を一新し『本検査』1回の入学試験に変わりました。

試験が1度限りに変更されるので、本番で自分の実力を発揮できるように、模試などを活用して場慣れしておく事も受験対策としておすすめします。

2024年度の高校入試から前期・後期選抜廃止。群馬県統一テストで本番力を身に付けよう

選抜方法

『本検査』は2日間に渡り実施され、1日目に学力検査・2日目に面接等を実施します。令和8年(2026)年度入試の場合、実施日は以下の通りです。※尚、最新情報は群馬県教育委員会HPでご確認いただくことをお勧めします。

高等学校入学者選抜日程

学力検査実施 令和8年2月19日(木)

令和8年2月20日(金)

合格者発表 令和8年3月 4日(水)

『本検査』を受験した生徒たちは、後述する「①事前提出書類」「②学力検査」「③面接」等の結果や内容を基に『総合型選抜』と『特色型選抜』により合否を判断されます。

これらの選抜方法の判定基準や募集定員は高校によって定められますが、受験生側から選抜方法の指定をすることは出来ず、あくまで高校側の判断基準として定められ公開されています。

①事前提出書類

・インタビューシート:全受験者が高校へ提出する高校生活のビジョンや学校内外の活動歴を記す志望理由書に当たるものです。

・調査書:中学校の学校長らが作成する書類。内申点や課外活動の実績などが記されています。

②学力検査

【5教科(各50分) × 100点 ※高校により傾斜配点有り】

群馬県立高校の入試制度_学力検査時間割

群馬県教育委員会HPより

③面接等

面接(集団、個人)、作文、小論文、パーソナルプレゼンテーション、実技検査等、各高校側が定める学校・学科の特色に合わせた選抜方法

※パーソナルプレゼンテーションとは、あらかじめ高校側が提示したテーマについて、発表等を用いて自己表現を行う検査

令和8年(2026年)度 渋川高校の入試選抜を詳しく紹介

群馬県教育委員会より「各高等学校の選抜方法等の概要」が公表されています。

【参考:令和8年度群馬県公立高等学校入学者選抜における「各高等学校の選抜方法等の概要」について

令和8年(2026年)度 渋川高校の入試選抜を詳しく紹介

①選抜方法の比率を確認

全体募集定員160名

【特色型:40%→64名 / 総合型:60%→96名】

②選抜順を確認

第1次:総合型選抜

→160人中96名を選抜

第2次:特色型選抜

→残り64名を選抜

③本検査内容を確認

③-1:学力検査の配点

渋川高校の場合【国語・数学・英語・社会・理科】の5教科は各100点満点となります。

③-2:2日目の検査方法および評価配点

【集団面接】が実施され、40点満点で評価されます。

③-3:調査書の評価配点

135点満点で評価されます。

④各検査項目の判定割合を確認

渋川高校の場合、特色型の判定において学力検査が50%、調査書+面接で50%と、入試本番である学力検査の点数だけではなく、内申点も重要視されます。したがって、中学1年生から評価を意識して学校生活を送ることが重要になります。内申点を詳細に解説している記事もありますので、こちらもご参照ください。

群馬県の公立高校受験で必要な内申点の計算方法と入試問題の傾向と対策

渋川高校の2025年度出願倍率

渋川高校の出願倍率は0.86倍でした。

2025年度、出願倍率が最も高かったのは高崎高校の1.31でした。

近隣高校の出願倍率は次の通りです。渋川女子高校 0.95倍、県立前橋高校 1.12倍、県立前橋女子高校 1.20倍、高崎女子高校 1.16倍、桐生高校 1.12倍、高崎経済大学附属高校 1.16倍、高崎東高校 1.14倍。

※次年度からは『本検査』のみの実施となります。上記の倍率は、ご参考までにご確認ください。

渋川高校の偏差値

※公立高校の合格の目安をリスト化したものです。

年度により変動はありますが、渋川高校の偏差値は60となり、群馬県北部(北毛)でトップクラスの偏差値を誇っています。

偏差値

学校名

72 前橋高校
71

高崎高校

68

高崎女子高校、前橋女子高校、太田高校

67 群馬工業高等専門学校
64 太田女子高校
62 渋川女子高校、桐生高校
60

太田東高校、渋川高校、前橋南高校、高崎経済大学付属高校

59 高崎北高校、前橋東高校
58 沼田高校
57 富岡高校
55 伊勢崎高校

渋川高校の主な大学合格実績

  • 令和6年度卒業生 入試結果

国公立大学 68 名合格

  •  主な国公立大学

東北大学  筑波大学  埼玉大学 その他渋川高校HPより

渋川高校の主な大学合格実績

引用元:群馬県立渋川高校‗ホームページ

渋川高校の特徴

渋川高校は、進路実現を重視し、在校生全員が進学を希望しています。後述する、渋川高校独特のプログラム『i-Program』は、自分の将来を考え、学力や人間力を向上させるための取り組みの1つです。生徒たちは、志望校合格にむけて、高い意識を持ち、切磋琢磨しあって学校生活を送っています。

教育課程

<英語・数学>は、習熟度別・少人数授業を実施し、個に応じたきめ細かい指導を行っています。1コマ55分授業によって、変化していく大学受験に対応し、その他にも、土曜補習、長期休業補習(1コマ90分)などのサポート体制も整備されています。他にも、ICT教育(電子黒板やタブレット等のデジタル機器や学習支援ツールを使用した教育)導入により、分かりやすい授業を行っています。

また、2学年からは、自らの進路希望に応じて文系、理系に分かれ、必要な科目に特化して学習するカリキュラムも組まれています。

進路指導『i Program』

渋川高校の『i Program』は、"I (will) program (myself)."  "私が(自分の)計画を立てる"を由来とし、生徒一人ひとりが自分自身の将来を計画すると同時に、その過程で様々な "I" (例えばinterested・inspired・innovative・independent 等)から、自分にとっての "I" を見つけだし、進路実現に役立てます。

1年次「自己を知る・社会を知る」

将来の職業を考え、関係する専門分野からゼミを選び、ゼミ内で情報・意見の交換をしながら個人テーマ研究を進めます。研究成果の発表は3月に行い、来年の研究活動へ生かしていきます。

お互いの研究内容を発表し合うことで、上手くいったこと・いかなかったこと、様々なことに気付かされる良い機会となっているようです。

行事:個人テーマ(社会を知る)研究・校外研修会・大学模擬授業・大学見学会・進路講演会・インターンシップ・先輩による大学合格体験談

2年次「専門領域の理解を深める」

1年次に選択した専門分野について、様々な方策を用いて理解を深め、個人テーマ研究を完成させ、その成果を発表します。

行事:個人テーマ(専門領域の理解を深める)研究・大学模擬授業・オープンキャンパス・インターンシップ・先輩による大学合格体験談

3年次「発信力を身につける」

身につけた知識や理解を基にし、演習を通して与えられたテーマに対する自分の意見や考えを他人に伝える力を獲得することが目的となります。それにより、大学入学後・卒業後も活用できる"基"となります。

行事:志望理由書作成・小論文実践演習・大学研究・進路講演会

多種多様な学校行事

渋川高校には、「定期戦」という評判のよい行事があります。その内容は、群馬県立沼田高等学校とスポーツや将棋などで競い、親睦を深め合う、40年以上続く伝統ある行事です。榛嶺祭(文化祭)と隔年で交互に繰り返され、どちらの行事も生徒たちは大変盛り上がっているようです。

他にも、コロナ禍で見送りになっていますが、アメリカ語学研修や修学旅行、マラソン大会などがあります。共学にはない男子校特有の雰囲気にあった行事が多くて、学校生活が楽しめるといった口コミもありました。

部活動

文化部では、囲碁/将棋部の将棋にて全国大会へ出場や、運動部では、ソフトテニス部が県大会ベスト4入りと輝かしい成績を収めています。

運動部

水泳部・陸上競技部・剣道部・山岳部・ソフトテニス部・サッカー部・硬式テニス部

・バドミントン部・バスケットボール部・卓球部・野球部・柔道部・空手道部

・バレーボール部・スキー/スケート部・ラグビー部

文化部

吹奏楽部・美術部・写真部・囲碁/将棋部・科学部・社会部・パソコン部

同好会

鉄道研究会・自転車競技会・文芸会・CBC(Cooking Boys Club)・JRC(青少年赤十字)会

著名な卒業生

1930年代前半にグランドスラムシングルスベスト4、ウィンブルドン選手権ダブルス準優勝、全豪オープン混合ダブルス準優勝など国際的に活躍し、その3年後には世界ランキング3位となった、テニス選手の佐藤次郎さんが渋川高校出身の有名人であり、学校内には、彼の胸像が建立されています。

芸能分野では、数々のテレビドラマや映画、CMに出演している人気俳優の渋川清彦さん。苗字の"渋川"は芸名であり、生まれ故郷の渋川市からきています。

最後に、群馬県民であれば誰もが知っている、群馬県知事の山本一太先生も渋川高校卒業生です。

W早稲田ゼミについて

W早稲田ゼミは埼玉・群馬・栃木県で小学校3年生~高校3年生までを対象にした学習塾・予備校です。全校で約50校舎を展開しています。

どんな生徒にも「わかる」「楽しい」「成績アップ」を実感できるよう、厳しい研修を受けた教師が全力で授業を行っています。

集団授業で理解に差ができやすい数学の授業は、指導する教師とアシスタント講師の3名体制で実施。きめ細やかな個別指導を提供し、取り残される子を一人も出しません。生徒一人あたりの無料補習時間は、年間平均120時間。教師が必要と判断した時、生徒から要望がある時、できるまで、わかるまで、何時間でも無料で補習を組むのが魅力です。いつでも気軽に質問できる快適な自習室完備。

定期テスト対策、内申点対策、受験対策等、自信があります。

一緒に弱点克服し勉強の悩みを解消しましょう。

W早稲田ゼミからも毎年たくさんの塾生たちが渋川高校へ合格しております。

無料体験授業、学習相談、資料請求やご利用料金の確認、その他ご質問も受け付けております。学習にお困りの場合は、お問い合わせください。

 

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