本質的な読解力は小学生の時に決まる！

Ｗ早稲田ゼミに入塾した時期・理由は？: 小６の春からワセダに通い始めました。姉が通っていたこともあり、とても楽しそうだったので、自分もワセダに行ってみたいと思ったからです。

Ｗ早稲田ゼミに入って変わったことは？: 勉強する習慣がおのずとついたことです。
小学生の時は、国語の文法や漢字の勉強は本当にためになりました。本当の意味で読解力を養うのは小学生の時しかないなと、改めて思いました。また、作文コンクールなど、自分が書いたもので賞がもらえたり、プレゼントをもらえたことが、本当にうれしく、勉強に対するモチベーションがとても高まりました。
中学生の時には、攻略法を使って効率よく学習することができたと思います。理社の週１で行う確認テストは本当に力になりました。
高校生の時は、学校の授業より先に学習できるので、学校の授業が復習となり定着させることができました。そして、本当に手厚い定期テスト対策がありがたかったです。ワセダの英単語プリントはレベル別で、関連語ものっていて効率よくおぼえられました。入試に向けた学習をしていく中で、コロナ禍でもワセダがサポートし続けてくれたことが本当に助かりました。