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合格者インタビュー

とにかく楽しく勉強できたという印象が一番強く残っています。

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W早稲田ゼミに入塾した時期・理由は?

小学4年生の春期講習(3月)です。そこから小、中、高とずっとワセダに通っていました。

志望校を決めたのはいつ?その理由は?

最終的に志望校を学芸大に決めたのは、高3の1月くらいでした。 というのも、夏休みが開けて10月、11月と模試を受けるたびに成績が上がっていくのをみて、当初の志望校よりももう少し上の大学を目指せるのではないかという感じになってきたので、ワセダの先生と相談して志望校の候補をいくつか挙げておいて、共通テストの結果で最終的にどこを受けるか決めようという状態でした。共通テストの結果がよかったので、「やっぱり上を目指そう」ということになって、志望校を学芸大に決めました。

合格につながった一番の理由は?

共通テストに向けての勉強を夏休みなり、夏休み明けなりに重点的にできたことだと思います。 一番の課題は英語でしたが、先生に問題をたくさんもらって勉強できたことが大きかったです。夏休み前の長文のリーディングは40%くらいしかとれなくて焦っていましたが、先生に相談に行って、読み方や解き方のコツを教わって、それに合わせた問題をたくさんもらって解いたので、本番では80%強をとることができました。 他にも物理の先生にたくさん教えてもらったり、化学の先生に大量に問題をもらったりして、最後に詰められたのが合格につながったのだとと思います。 先生方が、志望校と現状の学力のギャップを考慮して、データベースの中から適切な問題を選んで大量に印刷してくれたのは大きかったです。

W早稲田ゼミでの学習を進める中で特に意識していたことは?

ワセダは専門の先生がいるので、長文など自分ではマルつけが難しい問題については採点してもらって、できていないところを解説してもらうというように、自分一人の学習では完成できない部分を先生たちに手伝ってもらうことを意識していました。

合格がわかったときはどうだったか?

勉強を始める前は届かないと思っていた大学に合格できたので、「勉強してよかったな」というのが率直な気持ちです。 本格的に受験勉強を始めたのは、高3の7月に入ってからでした。もともとの志望校(金沢大学教育学部)であれば、それほど焦る成績でもなかったし、同じ部の先輩で(受験勉強に関して)すごい追い上げをした人がいたのを見て、自分も真似できると思ったのでその時までは部活に専念してました。 7月に入るまでは定期テスト対策と日々の課題をする程度で、勉強しない日も結構ありました。部活をやって帰ってきて寝るという生活でした。 模試の結果はあまりよくなかったので、先生から「やったほうがいいよ」と言われていたのも事実です。 7月に入って(部活を引退して)からは毎日しっかり勉強するようにしました。自分で「ワークをどこまでやる」という目標を決めて勉強したり、夏休みには1日15時間くらい勉強する日もありました。 それまで受講していた英語と物理の授業に加えて、苦手な化学の授業を受講したし、二次試験を意識した数学の記述問題を授業後に先生に見せに行って添削してもらったりすることも多くなりました。 英語や数学は専門の先生に見てもらうことで、自分だと採点が甘くなってしまう個所も指摘してもらえるので、自分の弱い所がわかって、次の学習に活かすことができたと思います。 物理の先生とよく話をさせてもらったり、授業内でも東大の問題や京大の問題を出してもらって考える機会をもらったり、とにかく楽しく勉強できたという印象が一番強く残っています。

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将来の夢は?

高校で物理を教えたいと思っています。 小学校のころから、人に教えることが大好きで、いろいろなことを教えたいなという気持ちがありました。 物理という学問も自分で問題を解いていてとても楽しかったので、この楽しみを人と共有したいという気持ちになったときに、物理の教師になりたいと思ました。

  

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