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学習コラム

高校受験に必要な勉強時間と偏差値を上げるために確保したい勉強時間を解説(2023年最新)

受験に必要な中学生の学習時間

高校受験を控えて、受験勉強にどのくらいの時間を確保すればいいのかわからない人もいるでしょう。「早いうちからやっておいた方がいい」とは言われるものの、学年や時期によって必要とされる勉強時間は異なります。

本記事では、高校受験のために必要な勉強時間を、学年別・偏差値別で解説します。具体的な勉強時間を確保する方法がわからない人に向けて、時間確保のコツも用意しました。ぜひ参考にしてください。

目次(クリックで開閉)

・学年別に必要な高校受験を意識した勉強時間
 ┗中学1・2年生
 ┗中学3年生
・偏差値を高めるために必要な高校受験の勉強時間の目安
 ┗偏差値を50まで上げるのに必要な勉強時間
 ┗偏差値を60まで上げるのに必要な勉強時間
 ┗偏差値を5高めるために必要な勉強時間
 ┗偏差値を10高めるために必要な勉強時間
・高校受験直前期に子どもの勉強時間が足りないと思う親がすること
 ┗なぜ勉強しないのかを見極める
 ┗環境が整っているかを確認する
 ┗休憩や気分転換の時間を作る
・効率的に高校受験の勉強時間を確保する方法
 ┗中1から勉強を習慣化しておく
 ┗集中できる環境を整える
 ┗睡眠時間を削らない・無理をしないスケジュールを作る
 ┗自分に適した勉強方法を見つける
 ┗塾を活用する

学年別に必要な高校受験を意識した勉強時間

高校受験で合格を勝ち取るために必要な勉強時間は、学年ごとに異なります。統計の取り方や地域によって差はありますが、中学生全体の平均で1時間程度、受験生に限って言えば2時間程度は時間を確保していると言われています。

それぞれの学年や時期による、必要な勉強時間について見ていきましょう。

中学1・2年生

中1・2の間は、受験勉強を意識していない人も多く、普段は中学校の授業や部活、習い事に大忙しな人も多いかもしれません。そのため、普段の勉強時間は最低1時間とし、その時間を復習と宿題の時間で使うのが理想的です。

テスト前は部活動が休みになることも多いため、平日は3時間、休日は6~8時間程度確保しましょう。地域によって異なりますが、例えば群馬県、埼玉県、栃木県の公立高校入試の場合、中1~中3までの通知表の結果が入試で内申点と使用されます。そのため、テストを軽視せず、中1・2からしっかりとテストで点数を取る必要があるのです。

普段から最低1時間の勉強時間を確保しておくことで、のちに長時間の受験勉強を始めても、抵抗なく机に向かう習慣が出来上がっているはずです。

中学3年生

中3は受験の直前期にあたりますが、時期によって周囲の状況が異なるため、確保すべき勉強時間が異なります。一つ言えることは、中1・2年生より時間を確保しなければならない点で、勉強習慣ができていないと、なかなか長時間受験勉強をすることが苦痛になるかもしれません。

また、時期によって取り組む勉強の内容も異なります。各時期で必要な勉強時間と取り組むべき内容について見ていきましょう。

中3の1学期

1学期は、概ね1日2時間程度の勉強時間が必要と言われています。しかし、中3の1学期は部活動も行われています。また、中学生活最後の大会を控えている人もいるでしょう。

この時期のポイントは、夏休みに志望校合格に向けた受験勉強に取り組むための土台作りである点です。中1・2で身に着けた勉強習慣を継続する、あるいは受験勉強に向けてもう少し多くの勉強時間を習慣化することが目的です。

中3の夏休み

夏休みで確保すべき勉強時間は、1日5時間以上と言われています。1学期までの勉強時間と比較すると大幅に増えていますが、これは学校行事が落ち着くほか、部活動も引退して時間ができるためです。また、学校の授業もストップするため、復習などのまとまった受験勉強を行うにも最適な時期と言えるでしょう。

「夏は受験の天王山」と言われるほど重要な時期であり、夏休みの間にどれだけ中1・2および中3の1学期で学んだ内容を復習できるかがカギです。入試問題の半分以上は中3の夏休みまでに学んだことから出題されるため、この時期にしっかりと復習する時間を確保しておくべきです。2学期以降になると過去問などを用いた実践対策に移っていくこともあり、なかなか復習に時間を割けなくなってしまいます。

中3の2学期

2学期に入ると、高校受験のために確保したい勉強時間の目安が4時間程度になります。夏休みも明けて学校が始まるため、夏休みのように長く勉強時間を確保するのが難しくなってくるためです。反面、部活動もほぼすべての人が引退しているため、4時間程度は確保したいというのが本音です。

この時期になると、過去問に取り組んだり、難しい問題に挑戦したりする人が多くなります。「夏休みに十分勉強したからちょっと休憩」と考えて勉強を辞めてしまうと、周囲のライバルたちに差をつけられてしまいかねません。毎日しっかりと勉強して、受験まで走り抜けましょう。

ちなみに、この時期になると志望校の決定を行う必要が出てきます。一般的に中学校は安全圏を、塾は挑戦圏を進路指導の際に勧めてきます。さまざまな意見を参考にしつつ、最終的には自身の学力ややりたいことを総合して志望校を選択してください。

中3の冬休み

受験直前の最後の長期休みである冬休みには、1日5時間程度の勉強時間を確保しましょう。入試前の追い込みの気持ちで取り組むことが重要ですが、冬休みの前後は、特に体調管理を徹底することも重要です。

冬休み前後の11月~1月は、インフルエンザなどの感染症の流行がピークを迎える時期です。体調を崩してしまうと受験勉強どころではなくなってしまうため、勉強時間を確保しつつ、健康に過ごせるようなスケジュールを組むことが重要です。

中3の3学期~受験まで

3学期に入ると、受験までは平日5時間、休日は8時間を目安に勉強時間を確保する必要があるでしょう。学年末テストが重なってくるなど大忙しな時期に差し掛かりますが、一方で高校受験も目の前に迫ってきています。最後の仕上げとして、入試問題のなかでも確実に点数が取れる問題にフォーカスして勉強するといいでしょう。

例えば栃木県の場合、特色選抜の結果次第では、この時期に精神的に不安定になってしまう人もいます。不合格になってしまった場合は特に不安定になりがちですが、気持ちを切り替えて一般選抜まで乗り切ることが重要です。群馬県や埼玉県のような入試が1回の地域はこのような事態が起こりにくいものの、受験が近づくにつれて不安が高まって受験に集中できなくなってしまうかもしれません。

偏差値を高めるために必要な高校受験の勉強時間の目安

時期による確保したい勉強時間の目安を解説してきましたが、上げたい偏差値によっても確保したい勉強時間は異なります。もともとの偏差値によっては急激に伸ばすことが難しかったとしても、徐々に高めることは不可能ではありません。そのための具体的な勉強時間の目安について、詳しく見てきましょう。

偏差値を50まで上げるのに必要な勉強時間

偏差値を50まで高めるには、最低1日30分の勉強時間を確保しましょう。「少ない」と思う人もいるかもしれませんが、一般的に偏差値が50以下の状況は勉強習慣が身についていないことが多く、基礎学力にも不安が残ると言われています。勉強に苦手意識を持っている人も少なくないため、まずはスモールステップで始めることに注力してください。

偏差値50以下の層の特徴として、勉強習慣が身につくと急激に偏差値が上がる場合があります。短くても勉強時間を確保したことで内容を理解できるようになり、テストや模試で正解できる問題が増えるためです。中には一気に10以上も偏差値を上げた事例もあるため、短い時間でも受験勉強に取り組むことが重要です。

偏差値を60まで上げるのに必要な勉強時間

偏差値を60まで上げるには、勉強時間が1日1~2時間必要と言われています。勉強習慣が身についていなくても偏差値が50ある場合は伸びしろがありますが、多くの勉強時間を要して50になった場合は、時間と合わせて質を意識した受験勉強をする必要があるでしょう。

偏差値60まで高めるためには、自分に合った勉強方法を見出すことが重要です。勉強時間を確保するだけではなかなか上げるのが難しいフェーズであるため、受験勉強の方法も改善していく必要があるでしょう。学校や塾の先生にアドバイスをもらいつつ、自分に適した勉強方法を模索することで偏差値を高められるかもしれません。

偏差値を5高めるために必要な勉強時間

偏差値を5高めるために必要とされている勉強時間は、もともとの偏差値によって異なりますが、おおむね1日2時間以上です。特に偏差値が55まで達すると、なかなか偏差値を上げることが難しくなります。日頃から勉強習慣が身についている人が多いため、勉強の質を意識的に上げることが重要です。

偏差値を上げる勉強内容はいくつかありますが、特に苦手分野を放置しているケースが考えられます。苦手科目や単元の基礎を徹底することで、偏差値アップにつながる可能性があります。

偏差値を10高めるために必要な勉強時間

偏差値を10高めるためには、勉強時間が1日3時間以上必要と言われています。基礎ができていない部分を補強するのはもちろんのこと、55以上の偏差値から更に10高めようと思うと応用問題や発展問題なども解けるようになる必要があるのです。

偏差値を10上げるのは至難の業です。予習・復習に加えて問題演習などの発展問題に挑戦しながら、勉強時間と内容をしっかりと意識して受験勉強に取り組むようにしてください。

高校受験直前期に子どもの勉強時間が足りないと思う親がすること

受験直前期に勉強時間が少ないのではないかと感じる親は少なくありません。受験が近づいてくると、子ども以上に親が焦ってしまうケースも見受けられますが、受験を控える保護者は子どもに対してどのようなスタンスでいるべきなのでしょうか。具体的な立ち位置について解説します。

なぜ勉強しないのかを見極める

最も重要なのは、子どもがなぜ勉強しないのかを見極めることです。親から見て勉強時間が確保できていないと思っても、子どもは必死に頑張っているかもしれません。見えないところで頑張っている可能性もあるため、頭ごなしに注意するのではなく、様子を伺いましょう。

勉強できない原因が何なのかを知ることが重要です。中学生は多感な時期にあたり、友人関係や学校のことで悩みを抱えて勉強できなくなる子どももいます。勉強の話ばかりするのではなく、子どもの状態を良く見極めてどのように対処するか決めるようにしてください。

環境が整っているかを確認する

家で勉強できる環境が整っているかを確認するのも、親ができることの一つです。塾や学校で勉強してきていても、受験勉強の大部分は自宅ですることも多いため、勉強に集中できる環境を整えてあげることも重要です。

一見すると勉強していないように見えても、家の環境の問題で勉強に集中できない、というケースも少なくありません。特に子ども用の部屋を与えていない場合は、家族の過ごし方が受験生の勉強時間の確保に大きな影響を与えます。子どもが勉強している間は静かにするなどの工夫をして、受験勉強に集中できる環境を整えてあげましょう。

休憩や気分転換の時間を作る

受験勉強の合間に、休憩や気分転換ができるように工夫してあげることも親ができる受験のサポートです。受験勉強と聞くと根詰めて勉強するイメージが先行しますが、毎日勉強を続けているとストレスになり、返って集中できなくなってしまう可能性もあります。

外食や散歩のほか、キャンプや映画などの息抜きに誘ってあげるだけでもストレス解消になるでしょう。特に体を動かすことで発散できるストレスは多いため、散歩やちょっとした運動に誘ってあげると良いかもしれません。

効率的に高校受験の勉強時間を確保する方法

保護者ができることを紹介しましたが、受験勉強をするのは受験生本人です。いくつかの方法はありますが、代表的な受験勉強を確保する方法は次の通りです。

  • 中1から勉強を習慣化しておく
  • 集中できる環境を整える
  • 睡眠時間を削らない・無理しないスケジュールを作る
  • 自分に適した勉強方法を見つける
  • 塾を活用する

それぞれの詳細を見ていきましょう。

中1から勉強を習慣化しておく

大前提として、受験生になったからすぐに勉強に取り組めるわけではありません。よく「中3になったら頑張る」という人がいますが、勉強習慣が身についていなければ、いきなり長時間の勉強をするのは難しい可能性があります。

中1のころから1日1時間程度の勉強時間を確保し、毎日机に向かう習慣を作っておきましょう。そうすることで、受験生になっても勉強する習慣が身についているため、大きな抵抗もなく受験勉強を始められるようになります。

部活動も勉強も忙しいタイミングですが、少しずつ習慣化しておくことが非常に重要です。

集中できる環境を整える

受験勉強に集中できる環境を整えることは大事です。例えば、スマートフォンの電源を切る、漫画などの誘惑を遠ざけるなどです。

特にスマートフォンは、部活動やクラスの連絡が来るため、ついつい手元に置きがちです。しかし、それに気を取られて勉強に集中できないようでは意味がありません。親に預かってもらうなどの対処をし、勉強時間の間はスマートフォンやゲーム、漫画などを自分の意志で遠ざけるようにしましょう。

睡眠時間を削らない・無理をしないスケジュールを作る

睡眠時間を削って勉強時間にあてる人がいますが、これはあまり良くありません。睡眠時間を削った結果、睡眠不足に陥ってしまい、学習効率が下がってしまうためです。睡眠時間は6~8時間が中学生にとって必要とされているため、しっかり睡眠時間を確保したうえで受検勉強のスケジュールを立てましょう。

また、詰め込みすぎて無理をしてしまうスケジュールを作ってしまわない工夫も重要です。勉強は詰め込めばいいというものではありません。適度な休憩を挟まなければ、ストレスが溜まって勉強に集中できなくなってしまいます。集中力を持続させ、長期にわたる受験勉強を過ごすためにも、無理のないスケジュールを作りましょう。

自分に適した勉強方法を見つける

自分に適した勉強方法を、受験勉強を通じて見つけることも重要です。現在はインターネット検索や動画などでさまざまな勉強方法が公開されています。自分に適した勉強方法を見つけるには時間がかかりますが、じっくり時間をかけて探すことも重要です。

塾を活用する

受験勉強の時間を確保するには、塾を活用するのも良い方法です。自習室を使えたりプロ教師に質問ができたりするため、非常に有効な方法と言えるでしょう。

また、学校以外で高校受験の勉強をするのにも適しています。塾には受験に関する情報やノウハウが多く蓄積されているため、受験に関する悩みや問題をすぐに解決できる可能性が高いのが特徴です。家で集中できない、質問があるときにすぐに解決したいという人は、塾の活用をお勧めします。

W早稲田ゼミについて

W早稲田ゼミは埼玉・群馬・栃木県で小学校2年生~高校3年生までを対象にした学習塾・予備校です。全校で約50校舎を展開しています。
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